残業を減らしたい。職員の負担を軽くしたい。必要性は分かっていても、書類業務のどこから手をつけるかは見えにくいものです。
2025年3月7日、千葉県社会福祉法人経営者協議会の会員法人を対象に「-福祉の事務作業は生成AIで楽々!- 福祉業界向け生成AI実践セミナー」を開きました。
当日やったこと
説明を聞くだけでは、自分の法人で何が変わるかは掴めません。参加者自身にプロンプトを入力してもらいながら進めました。
- 会議の音声から議事録ができるまでを見る
- NotebookLMでアセスメントシートとケアプランを作る
- ExcelとChatGPTでシフト表を組む
- 自分で書いたプロンプトに、AIがどう答えるか試す
先に決めておくこと
導入でつまずくのは、たいてい技術ではなくルールです。個人情報をどう扱うか。どこまでAIに入力してよいか。ここが曖昧なままだと、現場が萎縮するか、逆に無防備になります。当日はその線引きも具体的に解説しました。
書類の種類も職員の年齢層も体制も、法人ごとに違います。同じ「まず会議録から」でも、うまくいく法人とそうでない法人があります。状況をお聞かせいただければ一緒に整理します。
