生成AIを使いたいが、利用者の情報を扱う仕事なので踏み切れない。福祉の現場で一番多い不安です。
2026年1月29日、千葉県社会福祉協議会の職員を対象に、生成AI実践セミナーと交流会を開きました。約35名が参加し、講義への満足度は「大変良かった」「良かった」が大半でした。
どこまでが安全で、どこからが危ないか
漠然と怖がるのでも、無防備に使うのでもなく、線引きを具体的に確認することに時間を使いました。
- 実際に注意すべき点と、そこまで恐れなくてよい点の切り分け
- 会議の音声から議事録を作る
- 相談記録や資料の下書きをAIに任せる
- 目的に特化させたAIの作り方と、使いどころ
参加者の声(アンケートより)
- 業務で実際に活用していける内容で、大変勉強になりました。
- 今日知れたことを明日から活用していきたいと思います!
- 情報漏洩リスクに対して、クラウドを使っているならビビらなくていいと分かったのがよかった。
- 専門的な知識を持ったサブAIの存在を知ることができ、今後活用できそうだと思いました。
市町を越えて悩みを持ち寄る
セミナー後の交流会では、「他の市町と楽しく交流が深められて、とても良い機会となった」との声がありました。同じ悩みを別の市町も抱えていると分かること自体に意味があるようです。続編や中級編を望む声も多くいただきました。
まず何が危ないのかを知りたい、という段階でも構いません。組織に合わせた内容でお話しできます。
