現場でAIを使いたくても、施設内に教えられる人がいない。福祉業界で導入が進まない大きな理由のひとつです。使い方を知っている人が一人もいなければ、検討の土俵にも乗りません。
2026年2月25日、福祉人材の育成・研修を担う中央福祉学院で、福祉業界向け生成AI実践セミナーを開きました。
人に教えられる状態まで
自分が使えるだけでなく、職場に持ち帰って説明できることを意識しました。
- 会議録、ケアプラン、シフト表ができるまでの手順
- 自分でプロンプトを入力し、AIの動きを確かめる
- 導入時に決めることと、個人情報の扱い
- つまずきやすい場面と、その対処
人材育成を担う立場の方に基礎が渡れば、そこから各地の現場へ広がります。一つの施設で完結しない広がり方ができるのが、育成機関で開く意味だと思います。
職員研修としての実施や、育成カリキュラムへの組み込みもご相談いただけます。
